老人ホーム紹介センター東海の小川です。おじさんばかりの飲み会ではワインはあまり出ませんが、時折席の話題になり飲むことがあります。ワインは日本酒、焼酎と同じように生産地、原料により種類も沢山あり味も違います。日本酒・焼酎同様どのワインを飲むか迷ってしまいます。私は赤も白も半々の割合で飲みます。お店の沢山の種類のなかでどれが美味しいかかわかりませんので、金賞受賞などポップが付いているなどを頼りに手当たり次第にいろんなものを飲み比べ（酒屋さんで３，０００円以下のものを）、そのうちいくつか美味しいと感じるものを見つけ、そのラベルを持っていて同じものを継続して購入します。どうやらワインも価格とおいしさは比例しているようですが、安価なもので、自分の舌の好み合うもの探し、飲んだ後ボトルのラベル見たら自分の好みは、あまり渋くない赤ならメルロー、ピノ・ノワール、白ならスキリ系のシャルドネ、ソーヴィニヨンを選ぶことが多いいようです。 産地はアメリカ、イタリア、チリワインが多いです。あと有名な産地”ボルドー”とか”ブルゴーニュ”、 醸造所何とかシャトー等もよくわからないので意識しません。それとワイン+ビールはいけます。時折します。器はさすが自分で作る陶器では、美味しく見えないので通常のワイングラスで美味しく頂きます。
