老人ホーム紹介センター東海の小川です。人生の終わりまでできるだけ健康で生きたいと思うは、誰も共通の思いではないかと思います。以前定期健診でCとかDとか指摘されてちょっとショックでした。で、何とか改善するために強制的に体を動かすそうと思い、スポーツクラブに通い始めました。それから7年程1日40分以上、週3回ほど有酸素運動続け何とか薬に頼らない生活ができています。 ◆成人病予防に役立つ有酸素運動とは、酸素を取り入れながら長時間続けて行うもの、ウォーキング、ジョギング、水泳、サイクリングなどがそれに当たります。ジムではそれらに加えてエアロ、ダンベルステップ、ピラテス、ヨーガ等しながら運動することに飽きないように続けています。一方、無酸素運動と言われるものがあります。短距離競争や筋力トレーニング、重量挙げなど、短時間で強い力を発揮する運動を指します。これは無酸素運動では主に糖質がエネルギー源として使われますが、有酸素運動では主に脂質を燃焼させてエネルギー源とするため、肥満の改善に有効です。また、酸素を消費しながらエネルギーを作りだすため、長時間続けることができ、疲労物質である乳酸を生じさせにくいので、体への負担があまりかからないという特徴もあります。効果的な有酸素運動は1回15分以上1日30分以上、週4日と言われていますので、それを目標にしてます。
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