老人ホーム紹介センター東海の小川です。
わが家のテレビがそろそろ買い替えの時期に来ています。電気屋さん見て回ると、高精度4Kテレビが気になります。総務省の発表では、2018年秋に始まる高精度な「4K・8K」画質の衛星(BS)放送はいま発売されている4Kテレビでは新たな受信機をつけなければ見られないとのこと。・・・・ムニャムニャ。4Kチャンネルを見るためには今後発売される4K対応テレビが必要、アンテナは現在のBSアンテナでいけるとのこと。18年スタートはNHK、日テレ、テレビ朝日など6チャンネル。放送は4Kで作られた番組と4画像に処理されたもが放送される見込み。4Kは全部で12チャンネル残りの6チャンネルとNHK放送の8K放送は,今後新方式のBSアンテナが必要。現在のTV受像機、地デジ放送番組内容は今後はどうなるのか。やたらチャンネルが多くなり番組の品質が今以上に落ちるのは避けられないのではと心配です。個人的な意見ですが、日曜の朝の番組サンデーモーニングの様な掘り下げた問題意識の高い番組、JAZZ・フィージョン、ライブ等の音楽番組が増えればいいと思っています。逆に猛暑の風景・長雨・東京に雪が降った等一つの話題を各局同時間帯に長々と放送するのは電波の無駄使い、減らしてほしい物です。
老人ホーム紹介センター東海はその人の状況、入所希望者そのご家族ご要望に沿った施設情報の提供、見学案内等をいたします。お気軽にご相談ください。その際の費用はかかりりません。